米国株セクター別ETFの傾向を調査!過去のデータより算出

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あなたは米国株のセクター別ETFは
景気後退期などでどういった動き
するかご存じですか?

ばつねこ
ばつねこ

なんとなく聞いたことは
あるけど。。。

おそらく知らない方やなんとなくなら
聞いた事がある方が多いと思います。

そこでばつねこ(筆者)が2008年からの
データを用いて各セクターETFの動き

紹介していきます。

米国株の各セクターETFに
興味がある方向けの記事
です。
具体的には下記の内容で紹介します。

・セクター別ETFの紹介
・過去のデータからみるセクター別ETF
・米国セクター別ETFまとめ

3分程度で読める内容になってますので
今後の投資の参考にぜひ読んでください。

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セクター別ETFの紹介

ここではバンガード社の
セクター別ETFをもとに紹介します。

ETFは各セクター別で10種類あります。
具体的には以下のようになっています。

セクター(投資する分野)ティッカー
金融VFH
情報技術VGT
ヘルスケアVHT
一般消費財VCR
生活必需品VDC
資本財VIS
エネルギーVDE
電気通信VOX
素材VAW
公益VPU
ばつねこ
ばつねこ

各セクターだけで
10種類もあるんだね。

なお、今回は比較の基準用で
こちらのETFも使用します。

セクターティッカー
米国全体VTI
ばつねこ
ばつねこ

米国全体に投資している
ETFだから米国が成長すると
思うならこちらに投資すると
いいかもね。

ポイント:米国セクター別ETFは10種類ある

過去のデータからみるセクター別ETF

ここではバンガード社セクター別ETFの
動きを2008年以降のデータを
用いて算出しました。

景気後退局面で下落率が低いセクターは
生活必需品、ヘルスケア、公益

でした。

2019年時点での
平均上昇率が高いセクターは
情報技術、一般消費財、ヘルスケア

でした。

ばつねこ
ばつねこ

傾向が分かれば
今後ETFを保有する時の
参考になるよね。

グラフは以下になります。
見にくいので2つに分けて紹介します。

2008年以降セクター別ETFのグラフ1

このグラフは2008年を0%として
前年からの増減率をグラフにしました。
VTI(米国全体に投資)を
基準としてみて頂ければと思います。

リーマンショック後の2009年には
VTIが大きく落ち込んでいます

しかし、ヘルスケアや生活必需品が
減少率が低く
なっていることなどが
読み取れますね。

青色:VTI
赤色:金融
黄色:情報技術
緑色:ヘルスケア
オレンジ:一般消費財
水色:生活必需品
上記のようになっています。
なお、各ETFの基準額については
その年の1月の基準額としています。

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ばつねこ
ばつねこ

このグラフを用いて
考察してみよう!

結論だけお伝えすると
・情報技術
・ヘルスケア
・一般消費財
・生活必需品
このセクターがそれぞれの
局面で良い成績でした。

2009年前後の動向

このグラフから2009年前後では
ヘルスケアや生活必需品の減少率が
低く
なっていることが読み取れます。

つまり景気後退局面では
この2つのセクターが景気の影響を
受けにくい
ことが読めます。

ばつねこ
ばつねこ

だけどその後の
上昇率という視点で
みると情報技術や
一般消費財も良いね

2016年前後の動向

この年の1月は前年からの
利上げの不安感などから
少し下落しています。

この時、上昇率がプラスだったのは
3つのセクター
でした。
情報技術と一般消費財、生活必需品です。

2008年以降セクター別ETFのグラフ

このグラフも前と同じです。
2008年を0%として
前年からの増減率をグラフにしました。
VTI(米国全体に投資)を
基準としてみて頂ければと思います。

青色:VTI
赤色:資本財
黄色:エネルギー
緑色:電気通信
オレンジ:素材
水色:公益
上記のようになっています。
なお、各ETFの基準額については
その年の1月の基準額としています。

ばつねこ
ばつねこ

残りのセクターも
グラフを使って
考察してみよう!

これも結論だけお伝えすると
・電気通信
・素材
・公益
このセクターがそれぞれの
局面で良い成績でした。

2009年前後の動向

このグラフから2009年前後では
公益の減少率が低くなって
いることが読み取れます。
あとはVTIと似たような成績ですね。

公益は景気後退局面では
影響が少なかった
ことがわかります。

ばつねこ
ばつねこ

ちなみに素材はその後の
上昇率が良い
ね。

2016年前後の動向

2016年前後も上昇率が
落ち込んでいますが電気通信セクターは
プラス
になっています。

ばつねこ
ばつねこ

電気通信は2009年も
下落率が低いほうだし
景気後退局面に強いね。

セクター別ETFのグラフまとめ

2つのグラフより過去のデータからの
傾向をまとめます。
あくまでばつねこ(筆者)の考察です。

景気後退局面に強いセクター

・生活必需品(VDC)

・ヘルスケア(VHT)

・公益(VPU)

・電気通信(VOX)

ばつねこ
ばつねこ

生活するために
必要なセクターは
景気後退局面に強いね。

成長率が高いセクター

・情報技術(VGT)

・一般消費財(VCR)

・ヘルスケア(VHT)

素材セクターは変動が激しすぎて
先が読めないと考えています。

ばつねこ
ばつねこ

情報技術はこれからも
5Gの絡みで
伸びると思うけどなぁ

5Gに関しては
こちらの記事で紹介しています。
合わせてお読みください。

ポイント:過去データより各セクターの傾向を読み取れた

米国セクター別ETFまとめ

この記事では米国バンガード社の
セクター別ETFを過去データを用いて
傾向をみてきました。
ここでおさらいです。

この記事のポイント!!

・米国セクター別ETFは10種類ある

・景気後退局面に強いセクターがある

・成長率が高いセクターがある

個人的にはセクター別ETFの
傾向を理解した上で
あなたの年齢や投資方針なども考慮して
各セクターをリバランス
して
みてもいいと感じました。

ばつねこ
ばつねこ

もちろん。
VTI(米国全体)とかに
投資しても良いと思う。

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最後になりますが
少しでもこの記事が参考になって
あなたの資産運用が
上手くいきますように祈っています。

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