【必読】グーグル(アルファベット)の株価がどう推移するかを分析

銘柄分析
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この記事はグーグル(アルファベット)の
銘柄分析をした記事です。
米国株に少しでも興味がある方は必見です。

グーグル(アルファベット)の今後ですが
結論から言うと第3の柱となる事業が
育てば今後も成長していく可能性

あると感じました。

最初、ばつねこ(筆者)は
グーグルが広告収入メインで
成り立っているというイメージでした。

なので安定はしそうだけど
あまり伸びという点で言うと
期待できないかなと感じていました。

しかし、銘柄分析をしてみると
広告業以外にも魅力的な事業が
ある
ことがわかりました。

具体的には下記の順番で紹介をします。

・グーグルの株価は今後どう推移するか
・グーグル(アルファベット)の事業体系
・事業内容
・グーグルの株価や財務状況の推移
・グーグルの2019年3Q決算
・グーグルの株価は今後どう推移するかのまとめ

少しでもグーグルへの投資を
考える方は事業内容を
理解しておけば損はないと思うので
ぜひ読んでみてください。

ばつねこ
ばつねこ

イメージしやすいから
アルファベットじゃなくて
グーグルと言うね。

3分程度で気軽に読めますよー

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グーグルの株価は今後どう推移するか

冒頭でも述べましたが個人的には
グーグル(アルファベット)は
第3の柱となる事業が育てば今後も
成長していく可能性がある
と感じています。

なぜなら、検索やYoutubeからの広告収入で
言えば圧倒的ですがその他の分野の成長が
ライバル企業に比べて
弱いかなと思ったからです。

ばつねこ
ばつねこ

具体的には
このあと説明していくよ

ただ、第3の柱となり得る分野の芽
出てきているのであと数年の間に
もしかしたら化けるかもしれません。

グーグル(アルファベット)の事業体系

ここまで読んで頂いた方で
そもそもアルファベットとはなんやねん?
って思った方もいるかも
しれないので簡単に説明します。

知っているよという方は
飛ばしても大丈夫です。

ばつねこ
ばつねこ

ばつねこ(筆者)も
グーグルとアルファベットは
何が違うの?って思ってました

アルファベットってなに?

アルファベットとは2015年に設立された
グーグルの親会社
にあたる会社です。

簡単に相関図を書きましたので
こちらをみてください。

アルファベット社の傘下にグーグルを
はじめとした何社も子会社があります。

注意点:
多くの部門はアルファベット社の傘下に
なりましたがAndroidやYoutubeは
グーグル社の傘下のままです。

参考:クラスAとかクラスCの違いは?

グーグルの株を買う時に
クラスAやクラスCって
目にしたことはないでしょうか?

その違いは議決権の有無にあります。
こちらの表をみてください。

議決権
クラスA1株あたり1の議決権
クラスB1株あたり10の議決権
クラスC議決権なし
ばつねこ
ばつねこ

ちなみにクラスBは創業者が
保有しているよ。

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事業内容

グーグル(アルファベット社)の事業は
大きく3つに分けることができます。
具体的には下記の3つです。

・Google advertising
(グーグルの広告収入事業)
・Google other
(グーグルの広告収入以外の事業)
・Other Bets
(その他の事業)
ばつねこ
ばつねこ

それじゃ事業の詳細を
紹介していくね。

グーグルの広告収入事業

この事業も下記の2つに
分けることができます。

・Google properties
(検索エンジンやYoutubeの広告収入)
・Google Network Members’ properties
(アドセンスなどの広告収入)

ばつねこ
ばつねこ

事業が色々あって
ややこしいね。

この後に紹介する決算資料にもありますが
Google propertiesが
多くの収益をあげています。

グーグルの広告収入以外の事業

この事業はクラウドやスマートスピーカー、
グーグルプレイなどからの
収益が中心になります。
その中から下記の事業を紹介します。

・クラウド
・スマートスピーカー

クラウド事業

クラウド事業においてはグーグルも成長は
していますがその他と

比べると伸び悩み感があります。

IaaS+PaaSクラウド市場ではシェアが3位。
ただし、1位アマゾンと
2位のマイクロソフトからは
少し差があります。

SaaS市場ではシェアは
トップ5にも入っていません。

これからもこの市場は
伸びるかもしれませんがシェア争いで
他の企業に後れをとっているので
苦戦する
のではないかと思います。

スマートスピーカー

グーグルは
スマートスピーカーの分野にも強く、
世界3位のシェアを持っています。

ただ、実は2018年までは
世界2位でしたが最近の調査で
Baiduに抜かれてしまい
苦戦を強いられています。

参考:調査会社Canalysサイト

それでも世界有数のスマートスピーカーの
メーカーなのでグーグルの売上増に
貢献をしています。

その他の事業

その他の事業はたくさんありますが
ほとんど収益をあげていません。

未来への投資という要素が強いですね。
ここでは下記の将来有望な事業
紹介していきます。

自動運転

アルファベット傘下のウェイモという会社が
順調に自動運転タクシーの
サービスを拡大
しています。

以前から一部の希望者には
自動運転タクシーを提供していました。

今回、無事に1年を経過したことから
さらに利用者の範囲を拡大させるようです。

参考:ROADSHOW by CNET

この事よりウェイモが自動運転において
世界的にも先に進んでいると言えます。

なので将来的には
グーグル(アルファベット)の
事業の柱へと成長
することも
ありえると個人的に考えています。

グーグルの株価や財務状況の推移

ここではグーグルの株価や
財務状況の推移を確認してみましょう!
なお、クラスA(議決権有)の株価です。

株価の推移、配当

株価の推移と配当について
紹介をしていきます。

・配当
無配当の企業です。
その分を株価で株主に還元しています。

・株価
株価は一時期下落はありましたが
この所は持ち直してきていますね。

出典:bloomberg

売上高、営業利益の推移

売上高は順調に伸びています。
しかし、営業利益や営業利益率が
少し伸び悩んでいることが気になりますね。

事業ごとの売り上げ

こちらが事業ごとの売上の推移です。
全体的に右肩上がりの成長をしていますね。

徐々にですがクラウド事業の
売上が伸びています。

ただ、個人的な考えですがライバル企業の
勢いに押されがちなので伸びが
止まるかもしれません。

なお、アドセンスなどの収入は
少しだけ伸び悩んでいます。

グーグルの2019年3Q決算

2019年度3Q決算書

2019年度3Q決算の資料になります。

読んでみると全ての事業で増収
なっていることが分かります。
特にクラウド事業を含むGoogle otherの
成長率
が目につきます。

出典:https://abc.xyz/investor/

増収率を確認してみると

Google propertiesは
収益が前年比+19.1%増でした。

Google Network Members’ propertiesは
収益が前年比+7.5%増でした。

Google otherは
収益が前年比+38.5%増でした。

Other Betsは
収益が前年比+6.2%増でした。

つまり、全部門プラスではありますが
Google other(その他の事業)が
よく伸びている
ことが分かります。

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売上の比率

2019年3Qの決算資料では
このような売上比率となっています。

アルファベットの売上はほぼグーグルが
占めていることがよく分かりますね。

ばつねこ
ばつねこ

もはやグーグルと言っても
いいくらいの比率だね。

グーグル(アルファベット)の株価は今後どう推移するかのまとめ

この記事ではグーグル(アルファベット)の
株価がどう変化するかを財務状況や
事業内容などから考察をしてきました。
ここでおさらいをしてみましょう!

この記事のポイント!!

・第3の柱となる事業が育てば今後の成長に期待

・アルファベットとはグーグルの親会社

・アルファベットは3つの事業がある

・2019年3Q決算は順調

・自動運転タクシーの分野で先行している

個人的には今後、グーグルの株価は
自動運転技術がキー

なるかと思っています。

ばつねこ
ばつねこ

AIや量子コンピューターも
良いと思うけど
目玉は自動運転かな

この事業が第3の柱となった時には
IT大手が自動運転技術を持つメーカーに
進化するのではないかと期待しています。

ばつねこ
ばつねこ

でも株価が少し高い。
…資金力があればなぁ

そうなった時には株価の上昇も
狙えるのではないでしょうか?

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最後になりますが
この記事をここまで読んで頂き
ありがとうございました。

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