【レビュー】半沢直樹の続編!!ロスジェネの逆襲

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「やられたらやり返す。倍返しだ!」
1度はこのフレーズを聞いたことが
あると思います。

池井戸潤作:半沢直樹の3作目である
ロスジェネの逆襲
を読んだので
紹介をしたいと思います。

ドラマでは未公開部分になるので
ドラマを楽しみにしている方は
注意をしてください。

概要ではネタバレは極力なし、
レビューとまとめでは
ネタバレありとなっています。

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ロスジェネの逆襲の概要

ばつねこ(筆者)が
ロスジェネの逆襲を買った理由や
登場人物や用語、あらすじに
ついて紹介します。

ロスジェネの逆襲を買った理由

ばつねこは株式投資に興味があり、
半沢直樹のドラマも大好きでした。

値段もお手頃な価格でしたので
面白そうだし読んでみようと
思って買ってみました。

ロスジェネの逆襲の主な登場人物、用語

ロスジェネ
ロストジェネレーションの略で
バブル崩壊後の
就職氷河期世代の別称

半沢直樹
本作の主人公。
銀行から東京セントラル証券の
部長職に出向になる。
バブル世代にあたる社員である。

三木重行
東京セントラル証券の社員で
東京銀行からの出向組である。
周りからは仕事の能力が
低いと言われている。
バブル世代となる。

森山雅弘
東京セントラル証券の社員。
いわゆるロスジェネ世代である。

平山一正
IT企業の電脳雑伎集団の社長。
本作ではIT企業の買収を持ち掛ける。

瀬名洋介
急速に成長しているIT企業で
ある東京スパイラルの社長。
ロスジェネ世代にあたる。
森山とは中高の同級生である。

伊佐山泰二
東京銀行の証券営業部長。
今作では半沢とバチバチにやりあう相手となる。

あらすじ

主に東京銀行、東京セントラル証券、
電脳雑伎集団、東京スパイラルの
4社の色々な思惑を描いた作品である。

ある日、半沢が所属する
東京セントラル証券に
1件の大型の商談が舞い込んだ。

それは電脳雑伎集団による
東京スパイラルの買収の
アドバイザー契約であった。

しかし、その買収の商談は
東京銀行によって横取りされてしまう。

その事をきっかけに物語は進みはじめ、
最終的に半沢はこの買収劇の裏側に
何があったか
を知ることになる。

↓こちらから他の人の感想も分かるよ。

ロスジェネの逆襲レビュー

ここからはネタバレも
ありますので注意
してください。

全章通しての感想は
やっぱり半沢直樹の逆転劇は
読んでて爽快感がすごくありました。

逆転するまでの過程ももちろんですが
最後には勝つという
予定調和のような流れでも
これが「半沢直樹」だと言わんばかりの
魅力が詰まった物語
となっていました。

その他、気になった所を
いくつかに分けて感想を
詳細に述べたいと思います。

1.森山が抱える世代間の意識

2.瀬名社長の葛藤

3.半沢直樹の逆転劇

森山が抱える世代間の意識

本のタイトルにもなっている
ロスジェネ世代である森山のついて。

森山が東京スパイラルの買収騒動を
通じてバブル世代である三木に
対して抱えている世代間の意識が
変化していることを読み取る事
ができた。

本の冒頭ではどこか仕事で
三木を見下している森山が
半沢と仕事を一緒にすることで
意識が変わっていく。

そんな様子を感じ取ることができた。

これはリーマンショック後の
就職氷河期世代にも同じことが
言える
のではないか?と感じた。

瀬名社長の葛藤

友人と立ち上げた東京スパイラルを
上場企業として育てあげた瀬名。

しかし、買収騒動のさなかに
その友人に裏切られて
しまう。

その中であった音信不通だった
かつての親友森山からの1本の電話で
飲み屋に行くことになった。

飲み屋で話していくうちに
この森山が自分と敵対する証券会社の
関連会社の人間と知った時に
瀬名はどういう心境であったのか?

このシーンはお互いに
どこか探りながらの会話

なっているように感じました。

瀬名としても久しぶりに
あった親友が本当に信じられる人間かの
葛藤があったんでしょう。

すごく人間らしい葛藤が
感じられるシーン
となっています。

半沢直樹の逆転劇

作品の最終章舞台は東京中央銀行の
取締役会そこで電脳雑伎集団が
東京スパイラル買収のための
追加融資についての話し合いが行われる。

議論の途中に半沢直樹が乗り込み
伊佐山率いる東京銀行証券営業部
との
ゴングがあがる。

その場ではじまる半沢直樹の逆転劇は
読んでいて爽快感が素晴らしい

ページをめくる手が次々と
止まらなくなります。
これぞ半沢直樹という構成になっています。

半沢直樹ロスジェネの逆襲!あとがき

ばつねこ(筆者)はリーマンショック後の
就職氷河期と言われた時代に
就職活動をしています。

その境遇はロスジェネ世代と似ていて、
自分自身の事に
重ねて見ることができました。

作中のロスジェネ世代の
気持ちもよくわかります。

最後になりますがばつねこ(筆者)は
株式投資に興味があり、
ドラマも観ていたという所がきっかけで
この作品を読みました。

株式投資なんて興味がないって方にも
読みやすい作品になっている
と思います。

ドラマ化が予定されているので
ぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか?

↓こちらで他の方のレビューもみれます。

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