【SPYD】高配当の米国ETF!株価や配当利回りを紹介します!

投資信託、ETF
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米国株は配当金が貰えてとても嬉しい」と言われますし、私もその感情はすごく同感です。

ばつねこ
ばつねこ

配当金...なんて良い響きでしょう。

ただ、膨大にある米国株の中からどんな物に投資すれば良いか悩む方もいると思います。

そこでこの記事では高配当の銘柄に分散して投資できるETFであるSPYDを紹介します。

この記事は高配当株への投資に興味がある方へとてもおススメですよ。
具体的には下記内容を紹介します。

・配当金や株価などSPYDの紹介
・SPYDとVOOの違いを比較
・高配当ETFのSPYDのまとめ

この記事は2分程度で読めるので隙間時間に読んでみてね。

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配当金や株価などSPYDの紹介

SPYDはS&P500の中より高配当な80銘柄へ投資をしているETFです。なので配当利回りも高くなっています

ばつねこ
ばつねこ

高配当な銘柄を選んで投資してくれるから個別銘柄に詳しくなくても良いのもメリットだね。

ただし、株価自体の伸びはそれほど良くありません

なお、データ等につきましてはこちらのサイトを参考にさせて頂いてます。
参考:https://www.ssga.com/us/en/individual/etfs/funds/spdr-portfolio-sp-500-high-dividend-etf-spyd

概要

ティッカー:SPYD
ベンチマーク:S&P500高配当指数
信託報酬:0.07%
配当スケジュール
四半期毎(3、6、9、12月)
配当利回り
4.37%(2020年1月17日時点)

株価の推移

こちらがSPYDの株価の5年チャートです。

高配当銘柄ばかり集めているので
株価自体は大きく上昇していません

出典:bloomberg

セクター別の構成比率

こちらがSPYDのセクター別の割合です。

2019年末時点でのセクター別構成比率

比率的には不動産、一般消費財、エネルギーの順番になっています。

株価は高いが配当が少ない情報技術は割合が非常に少ないです。

高配当銘柄を集めるとこのような比率になるのかもしれないが不動産へ1番投資しているのは少し驚きました。

不動産は景気の影響を受けやすい印象があるので景気後退局面でどういった動きになるか気になる所です。

ばつねこ
ばつねこ

ただ、以前と比べてセクター別の割合がかなり変動しているので
その点は注意だね。

2020年2月時点でのセクター別構成比率

2019年末とは大きく変わって比率的には一般消費財、不動産、金融の順番になっています。

あとから紹介しますが実際に値動きも確認してみましょう!

2020年4月追記:コロナショックと原油安が同時に直撃した時には株価が大きく下落しました。

セクター割合の変化

こちらがSPYDのセクター割合の変化を示したグラフです。

たびたび大きくリバランスをされている事が分かります。

セクター比率がコロコロと変わってしまっています。その時の相場にもよりますのでこれはメリットでもあり、デメリットでもあると思います。

S&P500から高配当な80銘柄へ投資しているのでその時の状況にかなり左右されているようですね。

SPYDとVOOの違いを比較

ここでは代表的なETFであるVOOとSPYDを比較してみます。

投資先はこのような違いがあります。
・SPYD(S&P500高配当指数)
・VOO(S&P500指数)

最初に比較結果だけ紹介するとこのような結果になりました。

・セクター割合が真逆に近い
・株価のパフォーマンスはVOOが良い
・2018年末の下落局面ではSPYDの下落率の方が低い
ばつねこ
ばつねこ

それでは実際に
詳細を紹介していくね。

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セクター別の割合を比較

こちらがVOOのセクター別の割合です。

さきほどのSPYDのセクター別と比較するとほぼ真逆のような構成になっています。

ばつねこ
ばつねこ

セクター別の割合が真逆に近い感じだね。

株価の推移を比較

こちらはSPYDとVOOを比較したグラフです。

圧倒的と言えるほどにVOOのパフォーマンスが良いですね。

黄色:VOO
青色:SPYD
出典:bloomberg

なぜなら、高配当銘柄は配当にお金をまわしているので企業として成長しにくい銘柄が多いです。

そのため株価が伸びにくいです。

そしてSPYDは高配当銘柄へ投資をしています。なのでSPYDは株価が伸び悩みがちです。

対してVOOはインデックスとはいえ情報技術へ多く投資をしています。
このセクターは無配当だが株価の成長率が高い特徴があるのでVOOは伸びています。

つまり、株価だけで言うとVOOの方が良いです。

その分、SPYDは配当金を貰えるというのはあります。

ただし、配当金にも税金がかかります。その点も考慮して配当金を貰えることがメリットなのかは個人で判断すべきと思います。

ばつねこ
ばつねこ

VOOも紹介しているよ。良かったら読んでみてね。

>>高パフォーマンスETFのVOOの記事

SPYDとVOOの下落局面での比較

こちらはSPYDとVOOの下落率を比較したグラフです。
比較した期間は2018年11月末から2月初めまでとなっています。

なお、11月30日時点の株価を基準としています。

この期間だけですとSPYDの下落率はVOOに比べて低いがその後の価格が元にもどるまで時間がかかっています

リーマンショック時点でのデータがないので大きな景気後退局面ではどうなるか不明です。

ただ、2018年末に株価が大きく下落した時はVOOよりは低い下落率となっています。

上記の時はそういう結果になりましたがコロナショックではSPYDの下落耐性の弱さが露呈しました。

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高配当ETFのSPYDのまとめ

この記事では高配当ETFであるSPYDについて紹介をしてきました。
ここでおさらいをしてみましょう!

この記事のポイント!!

・SPYDはS&P500の中より高配当な80銘柄へ投資。

・SPYDは株価の上昇率は低いが高配当なETF。

・セクター別の割合は一般消費財、不動産、金融。

・2018年末の株価下落局面ではVOOより下落率が低い。

・コロナショックではSPYDは他のETFと比較しても大きく株価が下落。

・配当目的なら良いかもしれないが資産形成期ではあまりオススメしないETF。

高配当ETFへの投資は正直、意見が別れる所だと考えています。

配当出すくらいならそのお金で企業を成長させて株価を上げてほしい人もいますし、配当金を出してほしい人もいます。

配当金がでると税金がかかってある程度少なくなりますし、さらに株価の上昇もあまり期待できないとなると悩ましい所ですね。

ばつねこ
ばつねこ

ばつねこ(筆者)も普通に配当金貰えるだけで嬉しいよ。
ただ、資産形成期ではあまりおすすめしないETFかな。

なのであなたの生活や投資スタイルを考えて、どうしても配当がほしいならばこのETFは選択肢にいれても良いと思いますよ。

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