MaaS(マース)とは?トヨタやソフトバンクも関係するよ

業界分析
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MaaS(マース)とは何かご存じですか?
近年よく聞くようになってきたけど
よく分からないという方が多いと思いますし、
バツねこ(筆者)も調べる前までは
わかりませんでした。

もし良かったらこの記事を読んでみて
一緒に勉強をしませんか?

バツねこも素人なりに勉強したので
同じ目線でMaaSについて
紹介をすることができます。

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MaaS(マース)とはなに??

MaaSとは、
「Mobility as a Service」
(=サービスとしての移動)の略です。
具体的な定義についてはまだまだ発達中の
サービスのためはっきりとしたものは
決まっていません。
ちなみに国土交通省のHPにある記載では
下記のようになっています。

出発地から目的地までの移動ニーズに
対して最適な移動手段をシームレスに
一つのアプリで提供するなど、
移動を単なる手段としてではなく、
利用者にとっての
一元的なサービスとして捉える概念

引用元:国土交通省

現状でもスマホなどを使って移動手段を
検索や予約することができます。
ただしバスや電車、飛行機などの
交通サービスを提供する会社が
違っていればそれぞれに対して
予約~決済までをしなければなりません。

MaaS(マース)が実現することで
それぞれに対して予約~決済までを
していたものが最適な交通サービスを
一括で予約~決済までとれるようになります。
さらに最適な交通サービスが
提供されることで都市部の
渋滞緩和や地方部の移動手段の問題も
解決できるのではと期待されています。

ポイント:MaaSとは交通を便利にするサービスのこと

MaaS(マース)の市場規模は?

MaaS(マース)の日本市場規模としては
2018年では約845億円ですが
2030年には約6兆円もの規模
市場になると予測されています。

さらに世界規模となると
アメリカ・中国・ヨーロッパでは
2030年に約170兆円もの規模
なるとされています。

そのため大手企業もこぞって参戦して
ビジネスチャンスを探っています。
株式投資の視点で考えた場合、
今からでもこの分野を
進めている企業に投資してみる価値は
あるのではないでしょうか??

ポイント:MaaSの国内市場規模は2030年で約6兆円

MaaS(マース)の日本企業の取り組みは??

次はMaaSに対して日本では
どの企業が取り組んでいるかを紹介します。

トヨタ自動車とソフトバンク

2018年に新たなモビリティサービスの
構築に向けて新会社
「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」を
設立すると発表がありました。
車や人の移動に関するさまざまなデータを
活用することで、需要と供給を
最適化してMaaS事業を展開します。

トヨタとソフトバンクがMaaSの新会社「MONET」を設立--自動運転時代を見据え
トヨタ自動車とソフトバンクは10月4日、新たなモビリティサービスの構築に向けて新会社「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」を設立し、2018年度内をめどに共同事業を開始すると発表した。

以前、ソフトバンクは
シンガポールを拠点とするGrabに
投資をした実績があります。

バツねことしてはこの会社の技術を
将来的にはMaaS事業へ
活用するのではないかと考えています。
なぜならこの会社は
配車サービスのアプリを提供しているので
出発地~目的地までの最適な移動手段を
提供できそうだからです。

バツねこ
バツねこ

トヨタも一緒なら自動運転の車を
家の近くまで
配車できるサービスが
できるかもしれないね。


ちなみにGrabとは??

配車サービスのアプリを配信していて
東南アジアなどで使われています。

簡単な使い方としては
スマホでアプリをインストールして
アプリから車のサイズと目的地を選びます。
そうすると自分の位置情報より
近くの車を呼べるので配車された車に
乗れば目的地へ移動できます。

筆者もマレーシアでこのアプリを
使用した経験があります。
言葉がわからなくても
簡単に利用できました。
これは最適な移動手段を
提供できるツールだなと感じました。


三井不動産

2019年に
フィンランド企業マース・グローバルと
提携したと発表がありました。
マース社が提供している
アプリWhim(ウィム)を
使えるようにする狙いが
あると見られています。
このアプリは欧州ですでに提供されいて
様々な移動手段の検索や
予約~決済が一括でできます。

三井不動産、フィンランドのMaaS企業と提携
街づくりのノウハウ活用、容易な移動後押しへ 三井不動産は4月24日、必要に応じてバスやタクシーなど複数の移動手段を組み合わせる次世代サービス「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス=移動手段のサービ

最新追加情報
2019年12月から千葉県柏の葉で
実験的にWhim(ウィム)がサービスを
提供する模様です。
市内の車やバイクでの移動手段が
目的地に応じて表示されて
その予約と支払いもアプリで
できるようになる見込みです。

フィンランド発MaaSアプリが12月に日本上陸 ── 2020年は「MaaS元年」になるか
「アプリひとつで“移動”を完結させる」 ── 世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)アプリとして知られるフィンランド発の「Whim(ウ...

このようなサービスがあれば
外国からの観光客でも
比較的簡単に市内を移動できるので
そういった視点で考えても
便利なアプリだと感じました。

バツねこ
バツねこ

でも日本は自家用車を
持っている人が多いから
タクシーとかには
乗らない人もいるし、
どちらかと言えば
外国人に重宝されそうだね。

MaaS(マース)まとめ

さてこれまでこの記事では
MaaSについて紹介してきました。
具体的には下記がポイントになります。

この記事のポイント!!

・MaaSとは交通を便利にするサービスのこと

・MaaSの国内市場規模は2030年で約6兆円

・MaaSに対する日本企業の取り組み

バツねこの個人的な考えとしては
将来的にはMaaS市場は
自動運転技術や高速通信技術とも絡んで
巨大な市場へと変貌を遂げると考えています。

最後になりますがこれから
MaaSの市場が
明るくなるように祈っています。

こちらはIoTについて紹介している記事です。

※当ブログに掲載されているコメントに
 つきましては、あくまで個人的見解に
 基づくものであり、特定銘柄への投資を
 推奨するものではありません。
 また当ブログに書かれている事は
 100%正確であるとは
 限りませんのでくれぐれも投資は
 自己責任でお願い致します。

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