新型コロナウイルスが株価に影響した?米国市場や日本市場は?

業界分析
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新型コロナウイルスの影響による株価の行方について色んな情報が出ています。

しかし、

ばつねこ
ばつねこ

色んな情報があって分かりにくい

そう思った方も多いと思います。

そこでばつねこ(筆者)が自分自身の
忘備録も兼ねて新型コロナウイルスで
株価がこれまでどう影響を受けたか
まとめていこうと思います。

新型コロナウイルスによる株価への影響を
確認したい人には必見の記事
ですよ。
具体的には下記内容を紹介します。

・新型コロナウイルス関連のニュース
・米国市場での影響
・日本市場での影響
・新型コロナウイルスでの株価の影響のまとめ

3分程度で読める内容ですが
日々情報を追加したいと思います。
2020年3月07日情報追記

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新型コロナウイルス関連のニュース

新型コロナウイルスに関するニュースをまとめました。

1月05日 WHOより声明が発表
1月09日 中国で最初の患者死亡が確認

1月21日 アメリカで初の感染者
1月22日 WHOが緊急会議
1月23日 WHOが「緊急事態宣言」を見送り

1月28日 日本政府が「指定感染症」に認定
1月28日 日本国内で日本人が初めて感染
1月31日 WHOより「緊急事態宣言」を発表

2月01日 米国が14日以内に中国からの入国を拒否
2月05日 日本のダイヤモンド・プリセンス号で集団の感染が発覚

2月11日 新型コロナウイルスをCOVID-19と命名

2月17日 日本が警戒レベル引き上げを見送り
2月21日 中国で新型肺炎の感染ペースが鈍化

2月25日 WHOより「世界はパンデミックへの備えを」と発表
2月27日 安倍総理より小中高に臨時休校を要求

3月3日 米FRBが緊急利下げ(0.50%)

これらの情報を頭に入れてこの記事をみるとより内容が入ってくると思います。

米国市場での影響

1/10~3/06までの期間、米国市場の株価へ
どう影響をしたか見てみましょう!
*2020年3月07日に2月データを追記

今回は大きな下落局面も迎えています。

なお、このような条件でグラフを作成しています。

・期間:2020年01月10日~2020年3月06日
・(その日の価格/前日価格)×100で増減幅を算出
・100ならば増減なし
・100より大きければ前日より株価が増
・100より小さいなら前日より株価が減

先に結果だけ紹介すると

・米国で初の感染者が出た頃からNYダウは下落傾向
・公益セクターや生活必需品セクターは変動幅が少ない
・情報技術セクターや金融セクターは下落幅も大きいが上昇して株価が戻るのも早い
ばつねこ
ばつねこ

ただ、各社の決算時期なので
その影響もあるかもです。

NYダウの増減幅

このグラフを見ると1/21あたりから
NYダウが下落しています。
*1/18~1/20は米国市場は休み

3/06時点で基準日に対しての増減率は-10.67%となり大きく下落している状態です。

ばつねこ
ばつねこ

こうしてグラフにすると2/27以降からジェットコースターのような上昇下降を繰り返しているね。

新型コロナウイルスの状況としては
米国で初の感染者が出た頃から
NYダウの株価が下落し始めています。

途中でWHOが「緊急事態宣言」を
見送ったことで下げ幅は
小さくなっています。

しかし、1/31にWHOが「緊急事態宣言」を
したことで大幅に下げています
ね。
その後、大きく下げることは
ありませんでした。

ばつねこ
ばつねこ

後から思えば1/31の下落幅が
最大級だったね。
相場は読めないし、
予測は難しいね。

バンガードの各セクターETFの株価増減幅

さきほどのグラフと同様の条件で
バンガード社の各セクターETFの
増減幅を見てみましょう!!

1/21以降の下落のあった期間を中心に
結果として見てみると

・公益セクターが1番安定している
・2番目に生活必需品セクターが安定している
・情報技術や金融は下落も大きいが下落前の株価に戻るのも早い
・資本財セクターやエネルギーセクターは下落率が大きい

*大幅な下落のあった1/31に一般消費財セクターは株価が上昇していますがアマゾンの好決算での影響が強いと思いました。

以下が各セクターのグラフになります。
1/21以降の下落のあった期間を
中心に見ていきます。

上記のグラフから情報技術は下落幅も大きいが上昇幅も大きいので下落前の株価に戻るのも早かったです。

ただ、3/6時点ではまだ下落したままです。

上記のグラフをみると公益セクターが100付近を推移しているので増減幅が少なく安定していることが分かります。

上記のグラフでは生活必需品セクターが公益セクターほどではないですが変動幅が少ないです。

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これら3つのグラフから現時点(2/20)では
変動幅が少ないのは
公益セクター、生活必需品セクターでした

大きめな下落のあった1/27の前の
株価に戻るのが早かったセクターは
公益が1番で
次いで金融、情報技術、生活必需品でした

バンガードの各セクターETFの株価の増減率

2020年1月9日を基準日として
各セクターの株価の増減率を紹介します。

基準日からの計算となります。
上昇率としては公益、情報技術、一般消費財の順でした(2/20時点)。

ばつねこ
ばつねこ

一般消費財はアマゾン効果が
大きい気もするけどね。

3/7時点で基準日からの上昇率は公益、生活必需品、ヘルスケアの順となりました。

ばつねこ
ばつねこ

ついに情報技術がトップ3から陥落したね。ヘルスケアはサンダースリスクが減ったことが大きいかも

基準日に対して
株価の最大減少率が低かったのは
公益、情報技術
、生活必需品の順でした。

セクター基準日からの増減率基準日からの最大の減少率
金融-16.93%-16.93%
情報技術-6.76%-7.64%
ヘルスケア-5.64%-9.42%
一般消費財-9.33%-9.33%
生活必需品-2.72%-8.00%
資本財-13.03%-13.03%
エネルギー-31.07%-31.07%
電気通信-9.63%-9.63%
素材-11.68%-12.49%
公益3.64%-3.71%

公益は上手くいきすぎのような気もしますがディフェンシブかつ株価の上昇率も素晴らしいですね。

グラフにしてみるとこのようになります。

公益セクターのETFの詳細については
こちらの記事を読んでみてください。

日本株式市場への影響(1/10~2/20)

1/10~2/20のデータで日経平均の
グラフを作成しました。
なお、グラフの作成は同条件です。

・期間:2020年01月10日~2020年2月20日
・(その日の価格/前日価格)×100で増減幅を算出
・100ならば増減なし
・100より大きければ前日より株価が増
・100より小さいなら前日より株価が減

やはり米国市場のNYダウと比較すると
減少の幅が大きいですね。

なお、2020年1月9日を基準日とすると
株価の増減率は-1.10%、
最大の減少率は-3.23%となりました。

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新型コロナウイルスでの株価の影響のまとめ

この記事では新型コロナウイルスでの
株価への影響をまとめてきました。
最後にポイントをおさらいしましょう!

この記事のポイント!!

・米国で初の感染者が出た頃からNYダウは下落傾向

・公益セクターや生活必需品セクターが安定している

・情報技術セクターや金融セクターは変動幅が大きい

・資本財セクターやエネルギーセクターは下落率が大きい

ばつねこ(筆者)のまとめ

1/31に大きな下落をしているので
今後も注目したいと考えています。
それ以前のデータでの
感想としてまとめます。

個人的には生活必需品が1番安定していると
思っていたけど公益が現時点では
1番安定しているので
そこを知れてよかったです。

情報技術は下落しても戻りが素早かったので
やはり保有しているセクターの中でも
信頼がおけると感じました。

今や生活に欠かせないものですし、
そういった面も大きいですね。

ばつねこ
ばつねこ

まぁただ単に私がハイテク銘柄が
大好きなのもありますけどね。

こういった局面で各セクターが
どういう動きをするのか知る事が
大切だと感じました

こちらの記事にバンガード社の
各セクターETFの動きをまとめているので
ぜひ参考にしてください。

その他にも当ブログでは
こちらの記事がとてもおススメです。

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