【楽天】米国レバレッジバランス(USA360)と全米インデックスを比較

投資信託、ETF
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楽天米国レバレッジバランスファンド(USA360)がよく話題になっています。
だけど、実際のパフォーマンスなど
気になりませんか?

そこで今回は
楽天全米株式インデックスファンドと
比較してその性能を検証します。

USA360は株価の下落局面で
こそ真価を発揮します。

あなたの資産を守るために
役にたつかも
しれません。

この記事を読むことでUSA360の特徴や
パフォーマンスを勉強できます
よ。
具体的な記事の内容は下記です。

・2つの投資信託の紹介
・パフォーマンスの比較、検証
・2つの投資信託の比較まとめ

2~3分程度で読める内容だから
良かったら読んでみてねー。

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楽天米国レバレッジバランスファンドと全米インデックスファンドの紹介

ここではこの2つの投資信託を紹介します。
ご存じの方は飛ばしても大丈夫ですよ。

特徴だけを簡単に説明すると
このような感じです。

米国レバレッジバランスファンド
・米国の株式と債券に分散投資
・株式:債券=1:3でレバレッジをかける

全米インデックスファンド
・米国市場全体へ投資

ばつねこ
ばつねこ

もう少し具体的に説明するね。

米国レバレッジバランスファンド(USA360)

名称:楽天米国レバレッジバランスファンド
略称:USA360
この記事内ではUSA360と呼びます。

特徴:
・米国の株式と債券に分散投資
・レバレッジを掛けて運用する(360%)

・レバレッジの割合は
株式:債券=90%:270%
・手数料は0.4945%+隠れコスト

ばつねこ
ばつねこ

債券にレバレッジを
かけているから
下落局面でこそ
真価を発揮するはず。

もっと具体的に知りたい方は
こちらの記事に紹介していますよ。

全米株式インデックスファンド

アメリカ市場に投資することが
できる投資信託です。

特徴:
・米国の株式市場に投資
・手数料は0.191%
・昨年の騰落率は3.6%

ばつねこ
ばつねこ

アメリカ市場に投資しているから
アメリカの成長と一緒に
成長している投資信託だね。

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楽天米国レバレッジバランス(USA360)と全米インデックスの比較

この2つの投資信託を比較しました。

期間中、基準額の上昇率
米国レバレッジバランス(USA360):10.97%
全米インデックス:9.80%

参考:
2019年11月5日~2020年1月17日は
米国レバレッジバランス(USA360):8.22%
全米インデックス:9.30%

上記の結果となり、
下落局面も含めた現状では
米国レバレッジバランス(USA360)のほうが
良いパフォーマンス
でした。

なお、比較は下記の条件でしています。

・期間:2019年11月5日~2020年2月7日
・基準額比較のグラフは比較のため11月5日の基準額を10000円とする。

データ元:楽天証券サイト

ばつねこ
ばつねこ

もちろん手数料も違うし、
同条件の比較ではないけど
参考に読んでください。

基準価額の比較

2019年11月5日を10000円として
基準価額を比較したグラフがこちらです。

米国レバレッジバランス(USA360)が
全米インデックスを
途中で追い抜いています。

全米インデックスが大きく下落した局面でも
米国レバレッジバランス(USA360)は
下落幅が少なかった
のが大きいですね。

ばつねこ
ばつねこ

ただ、全米インデックスの
追い上げも凄いから
また逆転するかもしれないね。

増減率の比較

こちらが増減率を比較したグラフです。

全米インデックスのほうが
増減率の幅が大きいですね。

USA360のほうが増減率の幅が小さいです。

このグラフより
米国レバレッジバランス(USA360)は
基準額が滑らかな推移を
していくと考えられます。

ばつねこ
ばつねこ

この後、もっと詳しく
検証していくよ。

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2つの投資信託の株価増減率の検証

今回は黄色で囲った所
検証していきますね。
図中の(1)~(3)の箇所
検証していきます。

検証結果からは下記の2点が分かりました。

・USA360は債券の影響を強く受ける
・円高の影響を強く受ける

こちらも参考に見といてください。
米国市場全体に
連動したVTIの株価チャートです。

この2つの投資信託の株式部分は
こちらに連動する
ようになっています。
この期間は完全に右肩上がりですね。

(1)の株価増減率が変動した箇所

(1)の期間はUSA360が下落、
全米インデックスが
上昇していて対象的です。

この期間は下記グラフを見ても分かるように
債券の影響が大きいです。
この事から株式が上昇していてもUSA360は
債券の影響を強く受ける
ことが分かります。

(2)の株価増減率が変動した箇所

(2)の期間はUSA360と
全米インデックスがともに下落しています。

この期間はVTI下落+債券下落に
よってともに大きく下落しています。

(3)の株価増減率が変動した箇所

(3)の期間はUSA360が少し下落、
全米インデックスが大きく下落しています。
しかし、この期間VTIは
そんなに下落していません。

これは為替の影響を
受けた可能性が強いです。
こちらが同期間のドル円のチャートです。

(3)の期間は円高になっています。
円高になると一般的に基準額は下落します。

そのため、全米インデックスとUSA360が
ともに影響を受けて
下落したと推測できます。

USA360の方が下落幅が小さいのは
債券にレバレッジをかけている効果が
出ているかもしれません。

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楽天米国レバレッジバランスと全米インデックスのまとめ

この記事では
米国レバレッジバランスファンド(USA360)と全米インデックスファンドを
比較してきました。
ポイントをおさらいしましょう!

この記事のポイント!!

・期間中のパフォーマンスは米国レバレッジバランスファンド(USA360)のほうが良い

・USA360は債券の影響を強くうける。

・USA360と全米インデックスは為替の影響をうける。

ばつねこ(筆者)のまとめ

この期間はVTI(アメリカ市場へ投資)が
右肩上がりということもあり
全米インデックスファンドのほうが
好パフォーマンス
でした。

追記:
下落局面も含めた結果を検証しました。

・結果としてUSA360のほうが パフォーマンスは良かったです。 引き続き注目をしていきます。

ただ、まだ大きな下落局面はきていません。
USA360の真価は下落局面でも
債券の効果で下落幅が少なくなる
ことです。

下落局面がきたときに再び比較をすると
違った結果になるかもしれません。

その他にも当ブログでは
こちらの記事がとてもおススメです。

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コメント

  1. より:

    > そのため、総資産額が
    > 多い全米インデックスが
    > 影響を強く受けて下落幅が大きく、
    > まだ総資産額が少ないUSA360が影響を
    > あまり受けずに下落幅が
    > 少なかったと推測できます。

    資産額は関係ないよ

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